Pa-sha News

Pa-shaニュースvol.3

 今回お忙しい中、撮影に協力して頂いたモデルの方々、この場をlかりて、本当にありがとうございました。
左から、諸根さん、片岡さん、八重樫さん、兼子さん、お客さんにこんなことまでして頂いて、Pa-sha&Pasha÷Pasha一同、心より感謝しております。
 また、(もう、こりごり)じゃなければ、次の機会もよろしくお願いします。
Pa-shaリニューアル
 今回のお休みを使って、Pa-shaをちょこっとだけ改装しました。 今回で3度目の内装ですが、去年は、みんなで営業終了後、翌朝までかけて壁を塗り、へとへとでした。今回は、外と入り口と床を、張り替えました。
今までは床が、石だったので、足がむくむし、冷えるしで、大変でした。今度は、古い木を使ったので、むくみもとれ、心なしか女性スタッフの、ふくろはぎがほそりっそした様に、思います。
テーマは、家です。これからも少しずつ変えていきますので、楽しみにしててください。それと、Pa-shaに来たときに、隠れミーをさがしてみてください。入り口で、ミーのお姉さんがお出迎えです。
スタッフのちょこっと小話
ちょと前の話です。みなさんディズニーランドは、よくいかれますか?
ディズニーランドでのお話です。
ディズニーランドの社員教育は、いかなる時でも、笑顔で対応!1に笑顔2に笑顔。3・4がなくて、5に笑顔・・・と勝手に思ってる私たち。
それがある時、確信に変わる出来事がありました。それは、トムソーヤの冒険で、いかだの上で、それは起きました。
案内役の、それはそれはハイテンションなお姉さんが、いかだの周りを、飛び跳ねるように、そして、軽快に移動している時、あぶないなぁと見ていると、案の定、目の前で湖に落ちて、沈んでしまいました。
船上は緊張に包まれ、みんなで覗き込んだその時!なんと!そのお姉さんは、水面から顔を出したその瞬間までも、輝くばかりの、スマイルではありませんか!!それを、目の当たりにした、私たちは思いました。接客業は、こうでなくてはいけないと。どんな講習会に行くよりも、勉強になりました。
このディズニー魂を、しっかりと胸に受け止め、わたしたちも頑張ります。
夢の国ディズニーランドありがとう☆
P.S   ちなみにPashaのスタッフは、年に2回は、ディズニーランドに行ってます。
Pa-shaとは?
水の音でパシャパシャの音からとったものでクリアーな感じのサロンをつくっていきたいと思い命名しました。
ある日突然、外国の人がはいって来て、この名前は、大金持ちの名前で、とても幸運な言葉だと教えてくれました。パシャの本当の意味を教えてくださ~い。